健康を心がける人たちのイラスト

上がり過ぎても下がり過ぎても良くない血圧ですが、皆さんは適切な血圧を保てていますか?加齢と共に気を遣うようにしないとあっという間に適正な血圧から外れてしまいます。当サイトでは正常な血圧値を紹介したり、正常でない血圧からくる病気を紹介します

高血圧症は、肥満や野菜不足の人が多いです

日本人は高血圧症の人が多いです。年齢を重ねるごとに血圧は上がりやすくなりますので、中年期以降は血圧計で毎日1日2回チェックして健康管理に努めるようにしましょう。
高血圧症にならないようするには、いくつかあります。
まずは塩分を少な目にしましょう。塩分に含まれるナトリウム分が血液に溶け込むと、血液を薄めようとするために、水分が血液内に流れこんできます。すると血管がぱんぱんになってきますので、結果的に血圧が上ってしまいます。食事には案外塩分が多く含まれているため、塩分摂取には限界があります。そこで野菜もいっしょにたくさん食べるといいです。野菜に含まれているカリウム分がナトリウム分を追い払ってくれるため、塩分摂りすぎを抑えてくれるからです。他にもカリウム分を多くむものとして果物やお蕎麦があります。食後には果物を食べることで、ここでもナトリウム分を追い払ってくれます。野菜や果物を多めにした食生活を心がけてみましょう。
また肥満の人も血圧が上がりやすいです。心臓が全身に血液を送りだそうとする力は体重が増えれば増えるほど大きくなりますので、その結果自然と血圧が上ってしまうのです。肥満であればまずは体重を標準値までに戻すことです。肥満は他にも糖尿病や高脂血症などの生活習慣病にもなりやすいです。
以上の2点に最低でも心がけていれば、だいじょうぶかもしれません。肥満でない人でも日ごろからウォーキングなどの適度な運動を実践しておけば、年をとってからでも高血圧症にはなりにくくなります。また足腰が鍛えられますので寝たきりになる確率は小さくなります。
合併症として心筋梗塞や脳梗塞に罹りやすくなりますので、日ごろの健康管理は大切です。